ハローワークの求人。

派遣の仕事なのですが、ある工場内での電気メーター分解、部品交換や注油等、と言う内容の仕事を見つけました。

仕事としては、想像出来る気がしますが、経験者の方居られたら、雰囲気教えて下さい。
難しい仕事ですか?
その派遣会社は工場の下見をさせてくれないのですか?普通はしてくれるものですが。不安を感じて合理的に事を済ませたい気持ちも理解出来なくも無いですが、自分の目と肌で感じ取る実体験が何事にも大切です。派遣要員の立場での仕事は、職種に関わらず長くは続ける事が出来ませんので、肌に合わなければ直ぐに他の職種に切り替えて働けば良いのでは有りませんか?一番大切な事は、自分に合った職種を早く見つけて生涯の仕事とする事ですよ。頑張って下さい!
雇用保険被保険者証と離職票について。
1ヶ月働いたパートを退社したのですが、その際離職票と雇用保険被保険者証を頂きませんでした。

但し、パートで働く前に正社員として勤めていた会社で頂いた雇用保険被保険者証は持っています。
次に働く際に雇用保険被保険者番号と年金手帳を持参しないといけないと思うのですが、パートしていた会社が雇用保険から外しているのかが気になります。 (何も書類を頂いていないので)
若干嘘の理由で辞めていて、また働ける様になったら戻ってきてほしいと言っていた手前、連絡は取りにくく他で働く事も言いにくいのです(涙)
問題が無ければよいのですが、通常どうなのでしょうか?
雇用保険被保険者番号は短食しても変わる事はありませんので、再就職した際には今手元にある前々職の被保険者番号を申し出られれば大丈夫でしょう。

しかし、退職された会社が雇用保険に加入されていたかが不明な状態であるのは、余り好ましい状況ではないでしょうね…
給与から雇用保険料が天引きされているのも関わらず、実際には加入手続きを行っていない場合も良くある事ですので、ご質問者様自らハローワークに出向かれて、ご自身の雇用保険の加入状況を確認されて、雇用保険被保険者証を再発行していただけば安心できると思いますよ。

手続きは、近くのハローワークに行かれて、「雇用保険被保険者資格取得届出確認照会票」に必要事項を記入して、身分を証明できるもの(運転免許証等)と一緒に提出すれば、前職で加入していたか簡単に確認出来ます。

給与から雇用保険料が天引きされているのも関わらず、会社側が手続きを行っていないのであれば、ハローワークに申し出れば会社側に手続きを行うように連絡していただけますし、離職票の発行も同時に行うように会社側に求める事も可能でしょう。

会社に連絡できる状況であれば、電話で確認されるのが最も適切でしょうが、連絡を取りたくない場合は上記のような方法をとられるのも宜しいかと思いますよ…


【補足拝見いたしました】
これから転職が決まった場合、前々職の雇用保険被保険者証を持参されても、加入手続きは可能でしょう。
しかし、履歴書の前職を記載しているのですから、わざわざ前々職分を提出されるのは採用担当者はおかしいと感じてしまう場合もありれるでしょうから、不につしてしまったとして、被保険者番号を申し出るだけにされた方が邪推される事もなくてすむと思いますよ。
逆に、1ヶ月という短期間で退職したことをご質問者様が意図的に応募書類に記載しなくても、加入の際に履歴書に記載された経歴とは加入歴が異なっているとして確認される事もありえますので、注意が必要です。
ハローワークに行かれるのも、時間も手間も掛かりますが、前述したように会社に請求できないのであれば、処理自体は殆ど時間も掛かりませんり無料でその場で確認していただけるのですから、一度は確実な状況を確認されておいた方が良いと思いますよ…
皆さんは、字が下手な大人を、どう思いますか?
私は子供の頃書道をやっていて、字が綺麗な事を誉められ、賞も獲り、それが自分の取り柄だと思って来ました。
今はパソコンや携帯もあるし、字を書く事自体が、学生の頃より激減したせいか、私も随分字が下手になってしまいました。
友達に手紙を書く時や、年賀状に手書きでメッセージを書く時、自分の字が気に入らなくて、書き直しをします。

市役所、税務署、ハローワークなどの、上から目線の職員も、書類に書く字が小さくなよっちい字だと、何だか説得力を感じないです。
実際は字が下手でも、世渡りできるので、気にしない人も多いと思いますが、私は小さい頃から字を綺麗に丁寧に書く教育をされて来たので、自分の字も他人の字も気にしてしまいます。

決して上手ではないけど、丁寧に書いている人は、嫌ではありません。
しかし大人でも、震えるような文字や、小さくなよなよした字を書く人は、残念に思います。
私もあなたと同様に、小学校、中学校では祖父に習字を習い、
賞をいくつかとったこともある、『文字自慢』だった。

それが1980年代の終わりごろから、ワープロなるものが
ビジネスでは必須となり、書類はほとんどワープロで提出し、
記録のフロッピーに取って置くのが常識とされた。

90年代以降になるとそれが加速し、ワープロがPCとなり、
インターネットが出来て、携帯電話が発明された。
そして大革命とも言える、メールが一般化されて、爆発的に
広まった。

いまや1日にいったい何文字を、直筆で書くかと言うほどで、
その文字たるや、恥ずかしくて人前に出せる代物ではない。
辛うじてゆっくりと丁寧に書けば、まだ40年前のさびついた
記憶が蘇るのか、一応読める文字が書けるが、その遅いこと!

『字は体を表し、文は人を表す』とやら言う。

文字が下手になったぶん、文章はましになった気がする。
いままで書き直しで、何枚も紙を浪費してきたのが、嘘のようだ。

そこで私は、特に気を使う相手へは、直筆で手紙を書くことに
している。しかも文章は、予めPCで作成しておき、推敲したのち、
自分の手で書くわけだ。手間がかかるが、これなら文章の
下手もないし、相手も、肉筆の手紙として特別に見てくれる。


いま、デスクの引き出しを見てみたら、古い筆箱が出てきた。
中には高校入学時に、親父に買ってもらった、モンブランの
万年筆が入っていた。インクカートリッジのスペアもあったので、
カートリッジを入れ替えてみると、最初だけ少々かすれたが、
直ぐに、きれいな文字が書けた。

その万年筆で書いた、大学時代のレポートや試験用紙、
そしてラブレターの思い出が蘇った。

80年代終わりの古いワープロに、いま電源を入れても、
そのとき作ったいろんな文章の思い出など、蘇らないだろう。

あなたのこの質問で、当時の思い出も蘇って来た。
ありがとう。感謝します。
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