双極性障害Ⅱ型と仕事について。
私は双極性障害Ⅱ型と診断されています。

が、今はエビリファイとデパケン、そしてデパスだけで眠剤はなしでも眠れています。


そこで、最近仕事をはじめようと考えています。

前職でも少ししていたのですが、どうしてもしたい仕事が運よくハローワークに今出ているのです。


ですが、そこは日勤のほかに、準夜勤(25時まで)もあります。

睡眠はとれるので、家も近いですしそれくらいまでなら、と思うのですが難しいでしょうか？


双極性障害の方で、お仕事が長く続いていらっしゃる方はいますか？

また、準夜勤や夜勤の仕事をされてる方はいるでしょうか？

重ね重ねの質問ですが、この病気を持ってお仕事する上での留意点を教えて下さい。


宜しくお願いします。

不規則な生活がダメ、というのは私も全く同意見です。

一番いけないのは疲れが取れずストレスが発散できないことだと思います。

疲れがたまるのがいけないのは健康な人でも身体を壊しますしわかりやすいですが、ストレスは、生きているだけで勝手にたまるので発散できる方法を持つことがとても大事です。

私はバーテンダーをやっていたこともあり、働く時間帯がバラバラにならなければ大丈夫だと自覚しましたが、他人にはすすめません。

朝方夜型などは双極性障害とは別にあることなので、自分に合うかどうかは試さないとわからないかも知れません。

気にした方ががいいのは、朝ちゃんと自分が起きられるか、通勤や勤務ができる体力があるか、だと思います。

療養中は病気のせいとはいえ、朝が遅くなり体力がなくなりがちで、本来それらは双極性障害とは無関係なので、自力で元に戻さなくてはいけません。

なまったのを取り戻す、と言うのがわかりやすいかと思います。

なまっただけなのに鬱のせいと勘違いしてしまうと、ほとんどの仕事が続かなくなります。


また、医師に相談することが重要だと思います。

就労許可は聞かないとわざわざ言わない医師も多いです。

『仕事をしてもいいですか』のレベルから、『こういう仕事ができる状態だと思いますか』など、あなたを直接診て判断できる、専門家である医師に相談をすることが大切かと思います。

また、医師に『大丈夫だと思いますよ』と言われれば自分も安心できるのではないでしょうか。

逆に私は、医師が『まだ無理じゃないか』と言うのに勝手に仕事を始めた場合、たいていロクなことになっていません。


仕事をする意欲が復活しているのは良くなったしるしかと思いますので、あと一歩、慎重になって頂きたいと思います。

便所掃除以外の仕事をさせないおばさん
ハローワークでビル清掃の正社員をみつけて働いています。
求人票には｢共用部の清掃・会議室の清掃・トイレの清掃｣とありましたが、１日中便所掃除です。現場は２人で、私とおばあさんです。おばあさんは便所掃除は絶対にやりません。求人票と違うので辞めたほうがいいですか。いつも便所掃除なので、３年ぶりに風邪をひいてしまいました。

求人票にトイレの清掃と書かれていますよ。
トイレと便所は同じものとみなされるでしょう。

ただ、貴方にやる気がないのならば、辞めた方がいいでしょう。

依願退職だと失業保険は認定後いつからの給付ですか？
また、依願退職にすることでの離職する会社のメリット、デメリットを
訓えてください。

依願退職ということは、本人から依願して退職を願いでているということになり、自己都合退職と同じになります。

ハローワークに離職票をもって手続にいってから、待期期間7日間+給付制限期間3ヶ月を要することになり、離職票の手続を含めると、退職日から4ヶ月程は無休の状態になります。

会社にとってもメリットデメリットはそれ程ないと思いますが、退職金が会社都合と自己都合で給付率を変えている会社が多いのでそのあたりですね。
あと、会社都合退職にした場合は、採用の際にもらえる助成金がもらえなくなるケースがあります。
母子家庭の方や60歳以上の方を採用されないような会社には特に関係ありません。

依願退職は、実際には周囲からの「無言の圧力」によるケースが多いんですが、それを追及しないのは「大人の事情」というものでしょうね。
他業種に転職する場合や再就職のことを考えなくてもいいのであれば、できるだけ会社都合にした方がいいんですけどね。

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