日払いのバイトをしながら就職活動中なのですが、そろそろ経済的に厳しい状況です。平成14年に貰った雇用保険被保険者証が手元にあります。もう7年前のものですが、これを見せて失業保険手続き出来ますか?
この7年間はバイトや派遣でつないできましたが、給料から雇用保険分は引かれてませんでした。正社員だったのは、平成14年に働いていたところが最後です。
この7年間はバイトや派遣でつないできましたが、給料から雇用保険分は引かれてませんでした。正社員だったのは、平成14年に働いていたところが最後です。
自己都合ですか?会社都合ですか?どちらにせよ無理ですね。辞めた時点でハローワークへ行き、手続きをしていれば、雇用保険である程度のお金がもらえ、決められた時間内で働く事もできました。なんとかなるや、面倒くさいと思いませんでしたか?甘い考えが通用しないのが今の不況ですよ。リストラから再就職したオッサンより
下記の問題について、正しい処理方法についてご相談させて頂きたいのですが
毎月の賃金の額が変更していたのに、変更しないで給与を支払っていた期間が
4か月くらありまして、
その差額について、色々な問題が発生していることに気付き困っております。
どのように処理すれば、解決出来るのかアドバイスをお願い致します。
例)月給33万円から30万円に変更
差額3万円
4か月間、33万円払い続けていたので、差額が12万円あります。
問題は、
①毎月の雇用保険料が多く引かれているので、清算するのは、12月給与で行うべきか?
②来年の住民税の納付額に影響が出てしまいますよね?その場合、正しい金額にして
年末調整を行うべきなのかどうか?
③月額報酬月額の等級に影響が出ている、等級が1つ下がりましたが、直ぐには変更出来ないので、3ヶ月後、その間、多く保険料を納めてもらうことになるが、これを清算する方法などあるんでしょうか?
会計処理は、どのように計上するんでしょうか?
他にも、影響が出ていることがあれば、教えてほしいです。
毎月の賃金の額が変更していたのに、変更しないで給与を支払っていた期間が
4か月くらありまして、
その差額について、色々な問題が発生していることに気付き困っております。
どのように処理すれば、解決出来るのかアドバイスをお願い致します。
例)月給33万円から30万円に変更
差額3万円
4か月間、33万円払い続けていたので、差額が12万円あります。
問題は、
①毎月の雇用保険料が多く引かれているので、清算するのは、12月給与で行うべきか?
②来年の住民税の納付額に影響が出てしまいますよね?その場合、正しい金額にして
年末調整を行うべきなのかどうか?
③月額報酬月額の等級に影響が出ている、等級が1つ下がりましたが、直ぐには変更出来ないので、3ヶ月後、その間、多く保険料を納めてもらうことになるが、これを清算する方法などあるんでしょうか?
会計処理は、どのように計上するんでしょうか?
他にも、影響が出ていることがあれば、教えてほしいです。
経営者ですか?
経理職員であれば、以下は勝手に判断できませんが、経営者だったらそのくらいは~という事で書きます。
①雇用保険料の処理
3万円下がったことに対しての雇用保険料を会社が負担してしまいます。
会社と従業員併せて13.5/1000=月額405円×3ヶ月=1,215円(納付済)
うち会社負担は765円、従業員負担分は450円ですので、会社がその分を負担して従業員に返却。
従業員の給与支給時に生じた差額分は
(預金)450円(社会保険料預り金)450円
で仕訳されていることになります。
納付した時の会社の仕訳で差額分は
(法定福利費)765円(預金)1,215円
(社会保険料預り金)450円
となっているはずです。
ですので、返却する時の仕訳は
(雑費)1,215円(法定福利費)765円
(預金)450円
顧問税理士に相談ですが、私なら上記のように雑費での処理を勧めてしまうかもしれません(金額が少ないので)
③社会保険料の処理
料額表で正しい等級の額と誤った等級との差額を会社負担と個人負担それぞれを出して、上記のように処理。
30万と33万だと2等級差ですかね?
月額11,653円だとすれば、3ヶ月で34,959円。
取り敢えずそのうちの従業員負担分は返してしまいましょう。
社会保険事務所に正しい金額で届ければ、差額は社会保険事務所から返ってきます。
こちらの方は金額が大きいので、返してもらった方がよいですから。
還付金を受けたら、社会保険料を逆仕訳でも良いですし、雑収入で仕訳でも問題は無いでしょう。
②従業員の年調は正しい給与支払い額(3万円×3ヶ月を減額)と正しい社会保険料(従業員に返す額を減額)で計算すれば正しい数字に変わるので、来年の住民税に影響しません。
ちなみに私が社長なら、雇保・社保合計で3万6千円ですから、従業員の給与計算は正しい数字に直しますが、社会保険事務所やハローワークでの手続きをする時間が勿体ないので、払い過ぎた分は全部会社負担でこのままにしてしまうかも(笑)
経理職員であれば、以下は勝手に判断できませんが、経営者だったらそのくらいは~という事で書きます。
①雇用保険料の処理
3万円下がったことに対しての雇用保険料を会社が負担してしまいます。
会社と従業員併せて13.5/1000=月額405円×3ヶ月=1,215円(納付済)
うち会社負担は765円、従業員負担分は450円ですので、会社がその分を負担して従業員に返却。
従業員の給与支給時に生じた差額分は
(預金)450円(社会保険料預り金)450円
で仕訳されていることになります。
納付した時の会社の仕訳で差額分は
(法定福利費)765円(預金)1,215円
(社会保険料預り金)450円
となっているはずです。
ですので、返却する時の仕訳は
(雑費)1,215円(法定福利費)765円
(預金)450円
顧問税理士に相談ですが、私なら上記のように雑費での処理を勧めてしまうかもしれません(金額が少ないので)
③社会保険料の処理
料額表で正しい等級の額と誤った等級との差額を会社負担と個人負担それぞれを出して、上記のように処理。
30万と33万だと2等級差ですかね?
月額11,653円だとすれば、3ヶ月で34,959円。
取り敢えずそのうちの従業員負担分は返してしまいましょう。
社会保険事務所に正しい金額で届ければ、差額は社会保険事務所から返ってきます。
こちらの方は金額が大きいので、返してもらった方がよいですから。
還付金を受けたら、社会保険料を逆仕訳でも良いですし、雑収入で仕訳でも問題は無いでしょう。
②従業員の年調は正しい給与支払い額(3万円×3ヶ月を減額)と正しい社会保険料(従業員に返す額を減額)で計算すれば正しい数字に変わるので、来年の住民税に影響しません。
ちなみに私が社長なら、雇保・社保合計で3万6千円ですから、従業員の給与計算は正しい数字に直しますが、社会保険事務所やハローワークでの手続きをする時間が勿体ないので、払い過ぎた分は全部会社負担でこのままにしてしまうかも(笑)
失業保険を受給中なのですが、なかなか応募したい企業が見つかりません。
そのような時はどのように求職活動の実績をつくれば良いのですか?
セミナーにも参加したりしているのですが、なかなか予約が取れなかったりで
活動実績が足りません。
職業相談をすれば良いとは思いますが、お目当ての企業がないので、なんと
言って相談したらよいのやら。。。
どなたかお知恵を貸してください。
よろしくお願いします。
そのような時はどのように求職活動の実績をつくれば良いのですか?
セミナーにも参加したりしているのですが、なかなか予約が取れなかったりで
活動実績が足りません。
職業相談をすれば良いとは思いますが、お目当ての企業がないので、なんと
言って相談したらよいのやら。。。
どなたかお知恵を貸してください。
よろしくお願いします。
ハローワークに行くとPCで求人検索出来ますよね?
そこで検索したのも求職活動になるはずです。
受付でPCの番号札もらいます。
検索します。
受付に番号札返すときに受給者資格証を出すと
実績の欄にゴム印とか押してくれます。
そこで検索したのも求職活動になるはずです。
受付でPCの番号札もらいます。
検索します。
受付に番号札返すときに受給者資格証を出すと
実績の欄にゴム印とか押してくれます。
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